昨夕の夕陽は、いつもと違って

真っ赤な夕焼けではありませんが
雲がダイナミックですばらしかった
先日に続いて海上の夕焼けでした

ayaさんがお弁当を買ってきました
「十五段屋」です
内地の人で京都に詳しい人なら
「えっ」と思うはず
十二段屋という老舗のお店があるから

石垣市の広報誌表紙です
右のカップルが「十五段屋」さん
左が「ばんちゃん」のカップル
いずれも京都出身だそうです
末長く続くように、みなさんで応援

真っ赤な夕焼けではありませんが
雲がダイナミックですばらしかった
先日に続いて海上の夕焼けでした

ayaさんがお弁当を買ってきました
「十五段屋」です
内地の人で京都に詳しい人なら
「えっ」と思うはず
十二段屋という老舗のお店があるから

石垣市の広報誌表紙です
右のカップルが「十五段屋」さん
左が「ばんちゃん」のカップル
いずれも京都出身だそうです
末長く続くように、みなさんで応援

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先日お知らせした、行列ができるパン屋さんその2でございます。

(昨年11月、お店の許可をもらって撮りました。)
これが陳列棚
時間が開店1時間以上たった時点なので、わずかしか残っていません。
お店も工場?も2坪くらいしかありません。
陳列棚は写真左にもあります。

ayaさんと義母さん買い物中。
残ってたバゲットをゲット。
左に陳列棚がちらっと見えます。
11月の撮影なのでクリスマス飾りも見えます。

これは先日8月15日撮影。
お店が超々ミニサイズなのがわかると思います。
看板ありません。お客用駐車場が広いのはこのお店の立地と性格を表してますね。
石垣島市街地の西のはずれにあります。
島には似たようなこだわりのパン屋さんが市街地にも東の方にも、北部にもあります。
どこもにぎわってます。

(昨年11月、お店の許可をもらって撮りました。)
これが陳列棚

時間が開店1時間以上たった時点なので、わずかしか残っていません。
お店も工場?も2坪くらいしかありません。
陳列棚は写真左にもあります。

ayaさんと義母さん買い物中。
残ってたバゲットをゲット。
左に陳列棚がちらっと見えます。
11月の撮影なのでクリスマス飾りも見えます。

これは先日8月15日撮影。
お店が超々ミニサイズなのがわかると思います。
看板ありません。お客用駐車場が広いのはこのお店の立地と性格を表してますね。
石垣島市街地の西のはずれにあります。
島には似たようなこだわりのパン屋さんが市街地にも東の方にも、北部にもあります。
どこもにぎわってます。
旧聞で申し訳ないんですが先月、石垣島で屈指というか最高というかおいしい洋菓子店を見つけてしまいました。

ショートケーキがとてもおいしくて、みんなに宣伝してしまって。
誰かさんのお誕生日ケーキもその店でした。
絶対、お勧めです。
おいしい分、他よりちょっぴり高めです。
八重山島菓子研究所
石垣市登野城 529-2 ☎0980-87-6178 水曜定休
県道390号線アイフル横を北に入ってすぐ右側の角

ショートケーキがとてもおいしくて、みんなに宣伝してしまって。
誰かさんのお誕生日ケーキもその店でした。
絶対、お勧めです。
おいしい分、他よりちょっぴり高めです。
八重山島菓子研究所
石垣市登野城 529-2 ☎0980-87-6178 水曜定休
県道390号線アイフル横を北に入ってすぐ右側の角
今日は、義母さん・ayaさん・kum3人でお昼を外食。

「長一楼」でございます。
できてからだいぶたつのですが今回が初見参。

店内はシンプルで満席でもゆったり。

義母さんとayaさんは長一楼定食。
kum:100点満点で何点
ayaさん: 100点

kumは天ざる。
コシが強い
長一楼
石垣市登野城1396 ☎0980-83-0992

「長一楼」でございます。
できてからだいぶたつのですが今回が初見参。

店内はシンプルで満席でもゆったり。

義母さんとayaさんは長一楼定食。
kum:100点満点で何点

ayaさん: 100点


kumは天ざる。
コシが強い

長一楼
石垣市登野城1396 ☎0980-83-0992
しばらく前から、島の飲み屋街にインド人がやってるというカレー屋さんが出現。
今日、ayaさんと義母さんと行ってきまして。

お店の名前は「マダン」です。
飲み屋街の端にあります。

店内。
左は飲み屋。
カレー屋はランチだけで、夜は右と左の店舗を合わせて飲み屋だそうです。

写真つきメニューが貼ってあって親切。

kumはバターチキンカレーからチキンを抜いたものを特注。
真ん中の白いものはなんと豆腐です。
お店の主人がサービスで入れてくれました。

ayaさんと義母さんはカレー2種。
ayaさんはナン、義母さんはライス。
説明にも書いてありましたがカレーは辛くなくて、自分でスパイスを好みで振りかけます。
3人とも振りかけました。
ランチの選択肢が増えました。
今日、ayaさんと義母さんと行ってきまして。

お店の名前は「マダン」です。
飲み屋街の端にあります。

店内。
左は飲み屋。
カレー屋はランチだけで、夜は右と左の店舗を合わせて飲み屋だそうです。

写真つきメニューが貼ってあって親切。

kumはバターチキンカレーからチキンを抜いたものを特注。
真ん中の白いものはなんと豆腐です。
お店の主人がサービスで入れてくれました。

ayaさんと義母さんはカレー2種。
ayaさんはナン、義母さんはライス。
説明にも書いてありましたがカレーは辛くなくて、自分でスパイスを好みで振りかけます。
3人とも振りかけました。
ランチの選択肢が増えました。
先日の手話条例検討委員会の翌日、はるばる京都からお越しいただいた高塚講師をご案内して、お昼ご飯を食べに行きまして。

石垣港ターミナルです。(27日=本日撮影)
台風26号の風で野草がたなびいてます。

ターミナル2階の「お食事処みなと売店」
内容は売店というより食堂ですね。

たくさん貼ってある写真の上段は過去に入港したクルーズ船の写真。
その下2段くらい色褪せた写真が以前からの島料理メニューで、値段もずっと据え置きの500円
そのまた下の色がはっきりしているのがカツ丼やカツカレーなど新しいメニューで600円。
港で働く人たちのための食堂なんでしょうね。

高塚氏は大の八重山そばファンで、滞在中毎日食べていたそうです。
大盛り400円
kumが知る限り、島で2番目に安いです。
島で最安のお店は写真で見ただけですが、麺も具も少なそうで、ここは大盛りに具が巨大ですから量あたりで言えばここが最安じゃないかと思います。
お味は島そばマイスター高塚氏が「グッド
」

kumは豆腐チャンプル~500円。

おばさんが一人で頑張ってます。
長く続くように、みなさんごひいきにお願いします。
この石垣港は、以前は客船が着岸するバースでしたが~
現在はコンテナ専用バースとなり、お店に立ち寄る人は荷の積み下ろしをする人くらいになってしまったようです。
向かいに大きなホテルができたので、たまに外国人旅行者が食べに来ます。
島が発展すると、取り残される部分もあるのが寂しいですね。

石垣港ターミナルです。(27日=本日撮影)
台風26号の風で野草がたなびいてます。

ターミナル2階の「お食事処みなと売店」
内容は売店というより食堂ですね。

たくさん貼ってある写真の上段は過去に入港したクルーズ船の写真。
その下2段くらい色褪せた写真が以前からの島料理メニューで、値段もずっと据え置きの500円

そのまた下の色がはっきりしているのがカツ丼やカツカレーなど新しいメニューで600円。
港で働く人たちのための食堂なんでしょうね。

高塚氏は大の八重山そばファンで、滞在中毎日食べていたそうです。
大盛り400円

kumが知る限り、島で2番目に安いです。
島で最安のお店は写真で見ただけですが、麺も具も少なそうで、ここは大盛りに具が巨大ですから量あたりで言えばここが最安じゃないかと思います。
お味は島そばマイスター高塚氏が「グッド


kumは豆腐チャンプル~500円。

おばさんが一人で頑張ってます。
長く続くように、みなさんごひいきにお願いします。
この石垣港は、以前は客船が着岸するバースでしたが~
現在はコンテナ専用バースとなり、お店に立ち寄る人は荷の積み下ろしをする人くらいになってしまったようです。
向かいに大きなホテルができたので、たまに外国人旅行者が食べに来ます。
島が発展すると、取り残される部分もあるのが寂しいですね。
先ごろ石垣島にオープンしたベジタブルカレーのお店へ行って来ました。
kumは原因不明の口内炎でしたがうちにある市販の薬を全部飲みまくり、何とか連休最終日に間に合いました。

コンテナくらいの空色の小さな建物とインド国旗が目印の「アナンダ」です。(「アマンダ」の間違いではありませんよ~。)

店内はテーブル2卓、キャパシティ5~6人のミニマムサイズ。
女性二人で切り盛りしてます。

棚もさっぱり、余計なものはない感じ。

来ました、これが「ミールス全部のせ」カレーです。
ご飯にかかってる黄色いのがカレーです。
完全ベジタブル。
他には「スパイシーそうめんチャンプルー」とかサラダなど、さっぱりしたメニューです。
こだわりのない、牛乳も卵も使わない完全菜食で女性向きのお店でした。
アナンダ・キッチン 石垣市字大川168 南嶋民芸資料館の北。
帰りにスーパーマーケットに寄りましたら、店内は段ボール箱に入った商品満載の大きなカートが所狭しと立ち並び、店員さんが箱から商品を出して空っぽだった棚に並べていました。
台風で途切れていた野菜その他がようやく入荷、今日午後か明日あたりから店頭に出て、棚が埋まるようです。
通りに出ると巨大なトレーラーがコンテナを積んで走ってました。
新聞のチラシには明日、久しぶりの野菜バーゲンが載ってました。
台風で途切れた商品入荷がやっと復活するんでしょうね。
ayaさん「明日、これとこれとこれ買ってきて。」
「は~い」
ayaさんは「かかあ」というイメージではないので、わが家は「主婦関白」です。
kumは原因不明の口内炎でしたがうちにある市販の薬を全部飲みまくり、何とか連休最終日に間に合いました。

コンテナくらいの空色の小さな建物とインド国旗が目印の「アナンダ」です。(「アマンダ」の間違いではありませんよ~。)

店内はテーブル2卓、キャパシティ5~6人のミニマムサイズ。
女性二人で切り盛りしてます。

棚もさっぱり、余計なものはない感じ。

来ました、これが「ミールス全部のせ」カレーです。
ご飯にかかってる黄色いのがカレーです。
完全ベジタブル。
他には「スパイシーそうめんチャンプルー」とかサラダなど、さっぱりしたメニューです。
こだわりのない、牛乳も卵も使わない完全菜食で女性向きのお店でした。
アナンダ・キッチン 石垣市字大川168 南嶋民芸資料館の北。

台風で途切れていた野菜その他がようやく入荷、今日午後か明日あたりから店頭に出て、棚が埋まるようです。
通りに出ると巨大なトレーラーがコンテナを積んで走ってました。
新聞のチラシには明日、久しぶりの野菜バーゲンが載ってました。
台風で途切れた商品入荷がやっと復活するんでしょうね。
ayaさん「明日、これとこれとこれ買ってきて。」
「は~い」
ayaさんは「かかあ」というイメージではないので、わが家は「主婦関白」です。
過日、ココナツミルクをたくさん買いこんだayaさん、今回タイカレーになってわが家の食卓に出現。

じゃ~ん
つんだら流タイカレーでございます。
辛さもほどよく、おいしかったです。
サラダに豆が入ってるのはayaさんの好みです。
厨房でayaさんシェフ「ココナツミルクの缶が開けられん。手伝って。」
渡されたものはココナツミルクの缶と栓抜き。
「これじゃ、開けられないよ。」
と、いうようになごやか経過がありまして、なので辛さがなごやかでした。
いつも車で外出するので、外食の時アルコールが飲めません。
たまには贅沢しよう、とタクシーで最近できたばかりのフランス料理店へ。

オードブルにサーモンのマリネをとりました。
ayaさん「おっ!おいし~」

フランスワインをボトルで。
kumがいつもボケ防止に赤ワインなんで
「たまには白飲みたい」。
この後はayaさんステーキ、kum舌平目と続きまして、どれも
おいし~ 
(おいしくて、酔っぱらって、写真撮るの忘れて。)
久しぶりに「当たり」のお店でした。

じゃ~ん

辛さもほどよく、おいしかったです。
サラダに豆が入ってるのはayaさんの好みです。
厨房でayaさんシェフ「ココナツミルクの缶が開けられん。手伝って。」
渡されたものはココナツミルクの缶と栓抜き。
「これじゃ、開けられないよ。」
と、いうようになごやか経過がありまして、なので辛さがなごやかでした。
いつも車で外出するので、外食の時アルコールが飲めません。
たまには贅沢しよう、とタクシーで最近できたばかりのフランス料理店へ。

オードブルにサーモンのマリネをとりました。
ayaさん「おっ!おいし~」

フランスワインをボトルで。
kumがいつもボケ防止に赤ワインなんで
「たまには白飲みたい」。
この後はayaさんステーキ、kum舌平目と続きまして、どれも


(おいしくて、酔っぱらって、写真撮るの忘れて。)
久しぶりに「当たり」のお店でした。
昨夜はayaさんが手巻き寿司を作ってくださいまして。

節約材料で揃えました、わが家レベルの手巻き寿司でございます
お椀の白いものはたま麩(ふ)です
最近は東京でも石垣島でもお寿司屋さんの酢の味が足りないか、感じないかどちらかでして。
自分が老化で舌の感覚が鈍ったんだろうと思ってましたが
人に聞いてみると東京のお寿司屋さんでも酢の味が弱くなってる、コストカットかねえ。
島のお寿司屋さんやスーパーで売ってるパック寿司は島人の好みらしく、酢もワサビも味がほとんど感じられないのが普通のようです。
かくして、自分で好みのお寿司を作るっきゃない
…と、一人でいきり立ってたら、ayaさんが作ってくださいました。
もちろん、酢は昔ながらの味にしてあります。
久しぶりにお寿司を堪能しました
巷では、外国からの旅行者が増えて
韓国や中国からの旅行者はワサビや辛子を増やしてほしいというオーダーが多くて最初から多く入れるお店もある一方
欧米からのお客さんは逆にワサビ抜きの希望が多く、最初から入れないお店もあるそうで。
どっちなのか、わからなくて困ってるのが私たち日本人じゃないでしょうか?

節約材料で揃えました、わが家レベルの手巻き寿司でございます
お椀の白いものはたま麩(ふ)です
最近は東京でも石垣島でもお寿司屋さんの酢の味が足りないか、感じないかどちらかでして。
自分が老化で舌の感覚が鈍ったんだろうと思ってましたが
人に聞いてみると東京のお寿司屋さんでも酢の味が弱くなってる、コストカットかねえ。
島のお寿司屋さんやスーパーで売ってるパック寿司は島人の好みらしく、酢もワサビも味がほとんど感じられないのが普通のようです。
かくして、自分で好みのお寿司を作るっきゃない

…と、一人でいきり立ってたら、ayaさんが作ってくださいました。
もちろん、酢は昔ながらの味にしてあります。
久しぶりにお寿司を堪能しました

巷では、外国からの旅行者が増えて
韓国や中国からの旅行者はワサビや辛子を増やしてほしいというオーダーが多くて最初から多く入れるお店もある一方
欧米からのお客さんは逆にワサビ抜きの希望が多く、最初から入れないお店もあるそうで。
どっちなのか、わからなくて困ってるのが私たち日本人じゃないでしょうか?