石垣島の空の写真を撮ってます。
空は広い広い広いので、空を撮るカメラのレンズも空がたくさん画面に入るように、広い広い広い画角が欲しいです。
また買っちゃいました。

今度のは画面中央手前、古いミノルタの魚眼レンズでございます。
ミノルタカメラはソニーに吸収されて今はありません。
なので、カメラもレンズも中古でしか手に入りません。
けどこの魚眼レンズは、(たぶん)そっくりこのまま今も生産されてて、ソニーブランドで売られてるみたいです。
(画面右上のソニー魚眼レンズは、これとはまったく別ものです)
それだけ、いいレンズなんでしょうね。

早速、フルサイズボディにつけて写してみますと~
ちょとびっくり
画面下の海水面があんまり湾曲しません。

中型ボディにソニーの魚眼レンズをつけて写してみますと~
大きく湾曲します

ミノルタのレンズには、なぜか青・オレンジ・紫(この写真)の色フィルターが内臓されてます。
説明書がないので、何に使うのかわかりません。
フィルム時代の名残でしょうか。
もっと、いろいろ写してみたいです。
空は広い広い広いので、空を撮るカメラのレンズも空がたくさん画面に入るように、広い広い広い画角が欲しいです。
また買っちゃいました。

今度のは画面中央手前、古いミノルタの魚眼レンズでございます。
ミノルタカメラはソニーに吸収されて今はありません。
なので、カメラもレンズも中古でしか手に入りません。
けどこの魚眼レンズは、(たぶん)そっくりこのまま今も生産されてて、ソニーブランドで売られてるみたいです。
(画面右上のソニー魚眼レンズは、これとはまったく別ものです)
それだけ、いいレンズなんでしょうね。

早速、フルサイズボディにつけて写してみますと~
ちょとびっくり

画面下の海水面があんまり湾曲しません。

中型ボディにソニーの魚眼レンズをつけて写してみますと~
大きく湾曲します

ミノルタのレンズには、なぜか青・オレンジ・紫(この写真)の色フィルターが内臓されてます。
説明書がないので、何に使うのかわかりません。
フィルム時代の名残でしょうか。
もっと、いろいろ写してみたいです。
スポンサーサイト
*ayapani*
先週のこと
研修会へ参加するため、2泊3日で那覇へ出かけました。

場所はいつもの沖縄県総合福祉センター ゆいほーる。

宿泊もいつものおもろまち。
こちらは新都心を循環するコミュニティバス、ポカポカ号

研修会の方はなかなかハードでしたが、
途中でこんな楽しいゲームタイムもあって、なかなか楽しかったです。
(写真は、A4の紙10枚を使って、一番高いペーパータワーを作る、というグループワーク)

研修を終えるとサンエーメインプレイスへ足を運びお買い物。
京都フェア開催中で、嵐山のデニッシュたい焼きを並んでゲット。
美味しかったです

帰りの機内より。
天候が悪く途中かなり揺れましたけど、無事に帰宅できました。
さ、また一週間、お仕事がんばろ~!

先週のこと
研修会へ参加するため、2泊3日で那覇へ出かけました。

場所はいつもの沖縄県総合福祉センター ゆいほーる。

宿泊もいつものおもろまち。
こちらは新都心を循環するコミュニティバス、ポカポカ号


研修会の方はなかなかハードでしたが、
途中でこんな楽しいゲームタイムもあって、なかなか楽しかったです。
(写真は、A4の紙10枚を使って、一番高いペーパータワーを作る、というグループワーク)

研修を終えるとサンエーメインプレイスへ足を運びお買い物。
京都フェア開催中で、嵐山のデニッシュたい焼きを並んでゲット。
美味しかったです


帰りの機内より。
天候が悪く途中かなり揺れましたけど、無事に帰宅できました。
さ、また一週間、お仕事がんばろ~!

*ayapani*
昨土曜日の午後、石垣市健康福祉センター検診ホールにて
~新しい地域支援に向けた市民フォーラム~ が開催され行ってきました。
テーマは 『 高齢者を支えるこれからの介護保険制度 』

中山石垣市長の挨拶から始まり

第一部
厚生労働省老健局 総務課・介護保険計画課・振興課併任 課長補佐(長っ
)
服部真治氏による基調講演
『介護保険制度改正と日常生活総合支援事業について』
介護保険制度発足から経過、現状、今後の課題についてと、
介護予防、地域包括ケアシステムなどについてのお話がありました。
10年後の2025年には、団塊世代の多くが後期高齢者となり要介護者が大幅に増えるが、働く世代の人口はどんどん減少し続けてゆき、このままでは高齢者を支えきれなくなってしまうため、今のうちから地域で市民同士が支え合うシステムを構築しましょう、ということ。
次に、公益財団法人さわやか福祉財団 会長の堀田力氏による講演
『みんなで創ろう 助け合い社会』

第一声に
「自分の身近な家族が要介護者になったら、皆さんはどうされますか?
どこかへ捨ててしまいますか?
まさかそんな冷たいことはできませんよね、家族で介護しますよね。
それが長期間続いてしまったら?
介護サービスを利用しようと考えますよね。
… 」
そして基調講演で服部氏がお話しされたように、今後制度の継続が厳しくなっていくことが予想されるために、市民自らが助け合いの社会を築いていきましょう、というお話でした。
第2部は3名のパネリストによる活動報告

向かって左 社会福祉協議会の玉盛拓美氏より
地域福祉ネットワーク事業として、地域の老人会と小学校の交流や、ふれあいサロンの開所など、活発に活動されている様子がスライドと共に紹介されました。
真ん中は、あざに会の高宮節子氏
あざにとはアダンのことで、樹木は防風林や防潮林の役割を担い人々の生活を守ってくれたり、棘のある葉は伝統的な民具の材料となったり、新芽は食材になったり、と多様な面を持つ植物です。
あざに会の平均年齢はなんと84才とのことですが、現在ナベーラ(へちま)を使って、帽子や靴の中底、ランプなどを製作販売しているそうで、その生き生きとした声と表情に魅了されました。
(ちなみにへちまのことを沖縄本島では「ナーベラー」と言いますが、八重山では「ナベーラ」と伸ばすところが違うとのことでした)

そして右は ホーマ村皆家族会(むーるやーにんじゅー会)会長の長浜末子氏。
大浜(ホーマ)地域における、長年の公民館活動の取り組みを紹介。
マップ作りや支援が必要な家庭の把握、訪問、交流等、平成3年頃から継続して活動しているそうですよ。
皆さん、素晴らしいですね!
第3部

大分県竹田市 第1層生活支援コーディネーター 高木佳奈枝氏による実践報告
「人材育成から始まった、市民が主役の支え合う仕組みづくりとその実践」
竹田市では高齢化率がななんと43%
(ちなみに石垣市は18%)と、全国トップクラスとなっているそうです。
そんな中、地域の課題を模索し、人づくり、拠点づくり、ニーズ調査などを経て「暮らしのサポートセンター」を立ち上げ、会員同士でちょっとした困り事を安価な報酬を支払い助け合う、というシステムを実践され成功しています。
ちなみに石垣市では、先ほどパネリストとして報告された長浜末子氏が、石垣市地域包括支援センター職員として生活支援コーディネーターを担うことになるそうですよ。

さらに、さわやか福祉財団インストラクターリーダー 阿部かおり氏による
「助けられ上手ゲーム」
事前に配布された「ある・なし」の用紙を使い、会場の参加者全員が質問に答える、
という方式。
なぜか最初に、「ある」の用紙だけに自分の住んでいる地域名と氏名を記入します。

「自分の暮らしている地域で、ご近所との交流はありますか?」
「その地域に、みんなが集まる場所や自分の居場所はありますか?」
「その地域に障害や高齢などで困っている人がいたら、助け合っていますか?」
これ、なかなか楽しかったですよ
そして最後の質問
「自分の地域で支え合いの取り組みが始まるとしたら、その話し合いに参加してみますか?」
ある を挙げた人の用紙がすかさず全て回収され、

堀田氏から石垣市福祉部長の知念氏へ、どっさりと手渡されました。
え~! なにこれ? だまし討ちかい? …と感じてしまいましたが
会場の和やかな雰囲気の中、みんな笑顔でお開きとなりました。
長時間でしたがあっという間に感じた市民フォーラム。
どうか石垣市に明るい未来がありますように。。。

昨土曜日の午後、石垣市健康福祉センター検診ホールにて
~新しい地域支援に向けた市民フォーラム~ が開催され行ってきました。
テーマは 『 高齢者を支えるこれからの介護保険制度 』

中山石垣市長の挨拶から始まり

第一部
厚生労働省老健局 総務課・介護保険計画課・振興課併任 課長補佐(長っ

服部真治氏による基調講演
『介護保険制度改正と日常生活総合支援事業について』
介護保険制度発足から経過、現状、今後の課題についてと、
介護予防、地域包括ケアシステムなどについてのお話がありました。
10年後の2025年には、団塊世代の多くが後期高齢者となり要介護者が大幅に増えるが、働く世代の人口はどんどん減少し続けてゆき、このままでは高齢者を支えきれなくなってしまうため、今のうちから地域で市民同士が支え合うシステムを構築しましょう、ということ。
次に、公益財団法人さわやか福祉財団 会長の堀田力氏による講演
『みんなで創ろう 助け合い社会』

第一声に
「自分の身近な家族が要介護者になったら、皆さんはどうされますか?
どこかへ捨ててしまいますか?
まさかそんな冷たいことはできませんよね、家族で介護しますよね。
それが長期間続いてしまったら?
介護サービスを利用しようと考えますよね。
… 」
そして基調講演で服部氏がお話しされたように、今後制度の継続が厳しくなっていくことが予想されるために、市民自らが助け合いの社会を築いていきましょう、というお話でした。
第2部は3名のパネリストによる活動報告

向かって左 社会福祉協議会の玉盛拓美氏より
地域福祉ネットワーク事業として、地域の老人会と小学校の交流や、ふれあいサロンの開所など、活発に活動されている様子がスライドと共に紹介されました。
真ん中は、あざに会の高宮節子氏
あざにとはアダンのことで、樹木は防風林や防潮林の役割を担い人々の生活を守ってくれたり、棘のある葉は伝統的な民具の材料となったり、新芽は食材になったり、と多様な面を持つ植物です。
あざに会の平均年齢はなんと84才とのことですが、現在ナベーラ(へちま)を使って、帽子や靴の中底、ランプなどを製作販売しているそうで、その生き生きとした声と表情に魅了されました。
(ちなみにへちまのことを沖縄本島では「ナーベラー」と言いますが、八重山では「ナベーラ」と伸ばすところが違うとのことでした)

そして右は ホーマ村皆家族会(むーるやーにんじゅー会)会長の長浜末子氏。
大浜(ホーマ)地域における、長年の公民館活動の取り組みを紹介。
マップ作りや支援が必要な家庭の把握、訪問、交流等、平成3年頃から継続して活動しているそうですよ。
皆さん、素晴らしいですね!
第3部

大分県竹田市 第1層生活支援コーディネーター 高木佳奈枝氏による実践報告
「人材育成から始まった、市民が主役の支え合う仕組みづくりとその実践」
竹田市では高齢化率がななんと43%

そんな中、地域の課題を模索し、人づくり、拠点づくり、ニーズ調査などを経て「暮らしのサポートセンター」を立ち上げ、会員同士でちょっとした困り事を安価な報酬を支払い助け合う、というシステムを実践され成功しています。
ちなみに石垣市では、先ほどパネリストとして報告された長浜末子氏が、石垣市地域包括支援センター職員として生活支援コーディネーターを担うことになるそうですよ。

さらに、さわやか福祉財団インストラクターリーダー 阿部かおり氏による
「助けられ上手ゲーム」
事前に配布された「ある・なし」の用紙を使い、会場の参加者全員が質問に答える、
という方式。
なぜか最初に、「ある」の用紙だけに自分の住んでいる地域名と氏名を記入します。

「自分の暮らしている地域で、ご近所との交流はありますか?」
「その地域に、みんなが集まる場所や自分の居場所はありますか?」
「その地域に障害や高齢などで困っている人がいたら、助け合っていますか?」
これ、なかなか楽しかったですよ

そして最後の質問
「自分の地域で支え合いの取り組みが始まるとしたら、その話し合いに参加してみますか?」
ある を挙げた人の用紙がすかさず全て回収され、

堀田氏から石垣市福祉部長の知念氏へ、どっさりと手渡されました。
え~! なにこれ? だまし討ちかい? …と感じてしまいましたが
会場の和やかな雰囲気の中、みんな笑顔でお開きとなりました。
長時間でしたがあっという間に感じた市民フォーラム。
どうか石垣市に明るい未来がありますように。。。

*ayapani*
10月22日(木)
「 第58回 沖縄県社会福祉大会 」 に行ってきました。

会場は宜野湾市にある沖縄コンベンションセンターです。

モノレールとタクシーを乗り継いでやってきました。

県内の社会福祉関係者らでいっぱいの会場。

社会福祉に対する功労者や団体に対し表彰が行われまして。。。

永年勤続ということで、わたしも表彰状をいただきました。

もちろん、手話通訳や要約筆記も準備されていましたよ。
後半は記念講演として、「孤独死ゼロ作戦」から学ぶ「これからの地域福祉の在り方」と題し、千葉県松戸市常盤平団地自治会会長の中沢卓実氏が講演されました。

80歳となる今も、全国各地で孤独死の現場体験を語り続けていらっしゃいます。
そこで見せられた実際の孤独死現場の衝撃的なスライド写真に、思わず目を覆いました
中沢氏によると、孤独死は以下の特徴が挙げられるとの事
① 孤独死は一人暮らしが前提
② 男性の部屋はゴミの山
③ 男女比では圧倒的に男性が多い
④ 発見が遅れるとムシのエサ
⑤ 高齢者に限らない。中年も、若者も
⑥ 生活習慣が“ないないづくし”
⑦ 孤独死予備軍は相当の数に
孤独死する人の共通する生活パターンに、「友達がいない。あいさつしない。町会・自治会に加入していない。地域の催しに参加しない。孤立無援の状態で、地域から孤立している。」
こういうないないづくしが原因」だそうです。
その上で、
「身近な家族や親子兄弟を大事にする、挨拶を大事にする、先祖を大事にする、人間としての原点に立ち返る必要がある。このことを孤独死した人が教えているのではないか」
“人と人とのつながりを大事にしよう” それは孤独死から学んだことでもある、と締めくくりました。

10月22日(木)
「 第58回 沖縄県社会福祉大会 」 に行ってきました。

会場は宜野湾市にある沖縄コンベンションセンターです。

モノレールとタクシーを乗り継いでやってきました。

県内の社会福祉関係者らでいっぱいの会場。

社会福祉に対する功労者や団体に対し表彰が行われまして。。。

永年勤続ということで、わたしも表彰状をいただきました。

もちろん、手話通訳や要約筆記も準備されていましたよ。
後半は記念講演として、「孤独死ゼロ作戦」から学ぶ「これからの地域福祉の在り方」と題し、千葉県松戸市常盤平団地自治会会長の中沢卓実氏が講演されました。

80歳となる今も、全国各地で孤独死の現場体験を語り続けていらっしゃいます。
そこで見せられた実際の孤独死現場の衝撃的なスライド写真に、思わず目を覆いました

中沢氏によると、孤独死は以下の特徴が挙げられるとの事
① 孤独死は一人暮らしが前提
② 男性の部屋はゴミの山
③ 男女比では圧倒的に男性が多い
④ 発見が遅れるとムシのエサ
⑤ 高齢者に限らない。中年も、若者も
⑥ 生活習慣が“ないないづくし”
⑦ 孤独死予備軍は相当の数に
孤独死する人の共通する生活パターンに、「友達がいない。あいさつしない。町会・自治会に加入していない。地域の催しに参加しない。孤立無援の状態で、地域から孤立している。」
こういうないないづくしが原因」だそうです。
その上で、
「身近な家族や親子兄弟を大事にする、挨拶を大事にする、先祖を大事にする、人間としての原点に立ち返る必要がある。このことを孤独死した人が教えているのではないか」
“人と人とのつながりを大事にしよう” それは孤独死から学んだことでもある、と締めくくりました。

*ayapani*
7月23日の夜、石垣市健康福祉センター検診ホールにて
『 優しさを伝えるケア技術 ユマニチュード 講演会 』 が開催され参加しました。

ユマニチュードとは、フランスで35年ほど前にイブ・ジネスト氏らが考案したケア技法で、知覚と感情、言語による包括的なコミュニケーションから作り出されています。
さまざまな機能が低下して他者に依存しなければならない状況になったとしても、最期の日まで尊厳をもって暮らし、その生涯を通じて“人間らしい”存在であり続けることを支えるために、ケアを行う人々がケアの対象者に「あなたのことを、わたしは大切に思っています」というメッセージを常に発信する ― つまりその人の“人間らしさ”を尊重し続ける状況こそがユマニチュードの状態であると、ジネスト氏らは定義づけています。

講師のイブ ジネスト先生と、座長の 本田美和子先生

会場はとても広い検診ホールでしたが、準備していた300席では足りず、
追加の椅子を補充しても更に立ち見が出るほど、高い関心を集めました。
新聞によると参加者は380人、ほとんどが医療、看護、介護の関係者です。

司会の今村先生
日本語通訳と、手話通訳も付きました。
講演ではフランスや日本、アメリカでの介護現場のビデオを交えながら
「相手の目を見る」 認知症の人の正面で、目の高さを同じにして、近い距離から長い時間見つめます。斜めや横から視線を注ぐのではなくまっすぐに見つめ合うことで、お互いの存在を確認することができます。目の高さを同じにすることで、見下ろされているような威圧感を与えず、対等な関係であることを感じてもらいます。近くから見つめると、視野が狭くなりがちな認知症の人を驚かすことなく接することができます。
「常に話しかける」 優しく、前向きな言葉を使って、繰り返し話しかけます。介助をするために体に触れる場合も、いきなり触れるのではなく、触る部分を先に言葉で伝えて安心感を与えてあげます。例えば、洗髪を行う場合に「とてもきれいな髪ですね。これから、髪に温かいお湯をかけますね。気持ちがいいですよ」などと話しかけます。しかも、できる限り目と目を合わせながら行うようにするといいようです。
「優しく触れる」 認知症の人の体に触れて、スキンシップをはかります。決して腕を上からつかむような感じではなく、やさしく背中をさすったり、歩くときにそっと手を添えてあげる等、認知症の人が安心できるように工夫します。
「立位をとる」 認知症の人が寝たきりにならないよう、自力で立つことを大切にします。歯磨きや体を拭くような時でも、座ったままではなくできるだけ立ってもらいます。立つことで筋力の低下を少しでも防ぐことができますし、座ったり寝たりしている時よりも視界が広くなって、頭に入る情報量を増やすことができます。
以上4つのことを基本とした患者目線の技術を具体的に説明し
ユマニチュードの習得者と非習得者に対する患者の反応が映し出されたビデオでは
その違いに会場から驚きの声が!
また、看護・介護者のみならず、患者(利用者)のストレスが減り、満足度が上がったという報告も紹介されました。

講演後のジネスト先生、グリーンのサロペット姿 とってもかわいいです(笑)
認知症である前に、まず尊厳をもった人間である
当たり前のことに改めて気づかせていただきました。
↓ こちらはジネスト先生のことが紹介されたテレビ番組です。
認知症ケア / ユマニチュード

7月23日の夜、石垣市健康福祉センター検診ホールにて
『 優しさを伝えるケア技術 ユマニチュード 講演会 』 が開催され参加しました。

ユマニチュードとは、フランスで35年ほど前にイブ・ジネスト氏らが考案したケア技法で、知覚と感情、言語による包括的なコミュニケーションから作り出されています。
さまざまな機能が低下して他者に依存しなければならない状況になったとしても、最期の日まで尊厳をもって暮らし、その生涯を通じて“人間らしい”存在であり続けることを支えるために、ケアを行う人々がケアの対象者に「あなたのことを、わたしは大切に思っています」というメッセージを常に発信する ― つまりその人の“人間らしさ”を尊重し続ける状況こそがユマニチュードの状態であると、ジネスト氏らは定義づけています。

講師のイブ ジネスト先生と、座長の 本田美和子先生

会場はとても広い検診ホールでしたが、準備していた300席では足りず、
追加の椅子を補充しても更に立ち見が出るほど、高い関心を集めました。
新聞によると参加者は380人、ほとんどが医療、看護、介護の関係者です。

司会の今村先生
日本語通訳と、手話通訳も付きました。
講演ではフランスや日本、アメリカでの介護現場のビデオを交えながら
「相手の目を見る」 認知症の人の正面で、目の高さを同じにして、近い距離から長い時間見つめます。斜めや横から視線を注ぐのではなくまっすぐに見つめ合うことで、お互いの存在を確認することができます。目の高さを同じにすることで、見下ろされているような威圧感を与えず、対等な関係であることを感じてもらいます。近くから見つめると、視野が狭くなりがちな認知症の人を驚かすことなく接することができます。
「常に話しかける」 優しく、前向きな言葉を使って、繰り返し話しかけます。介助をするために体に触れる場合も、いきなり触れるのではなく、触る部分を先に言葉で伝えて安心感を与えてあげます。例えば、洗髪を行う場合に「とてもきれいな髪ですね。これから、髪に温かいお湯をかけますね。気持ちがいいですよ」などと話しかけます。しかも、できる限り目と目を合わせながら行うようにするといいようです。
「優しく触れる」 認知症の人の体に触れて、スキンシップをはかります。決して腕を上からつかむような感じではなく、やさしく背中をさすったり、歩くときにそっと手を添えてあげる等、認知症の人が安心できるように工夫します。
「立位をとる」 認知症の人が寝たきりにならないよう、自力で立つことを大切にします。歯磨きや体を拭くような時でも、座ったままではなくできるだけ立ってもらいます。立つことで筋力の低下を少しでも防ぐことができますし、座ったり寝たりしている時よりも視界が広くなって、頭に入る情報量を増やすことができます。
以上4つのことを基本とした患者目線の技術を具体的に説明し
ユマニチュードの習得者と非習得者に対する患者の反応が映し出されたビデオでは
その違いに会場から驚きの声が!
また、看護・介護者のみならず、患者(利用者)のストレスが減り、満足度が上がったという報告も紹介されました。

講演後のジネスト先生、グリーンのサロペット姿 とってもかわいいです(笑)
認知症である前に、まず尊厳をもった人間である
当たり前のことに改めて気づかせていただきました。
↓ こちらはジネスト先生のことが紹介されたテレビ番組です。
認知症ケア / ユマニチュード

*ayapani*
7月11日(土)の午後、
八重山地区医師会主催の研修会へ参加してきました。
『 在宅医療・介護推進のための地域における多職種連携研修会 』 という
長い長いテーマです。

主催者代表あいさつ 八重山地区医師会 会長 上原秀政医師

会場となった八重の杜ホールには、ななんと109名もの参加者が!
広い会場も隙間がないほどぎっしりの人・人・人…

沖縄本島からいらした、かじまやークリニック山里将進院長による講義
『 在宅医療に関わる報酬や制度 』
『 在宅医療が果たすべき役割 』
『 在宅ケアにおける多職種連携・協働の必要性 』

石垣島徳洲会病院 吉俣哲志院長による講義
『 八重山地区における訪問診療の実際 』

県立八重山病院 今村昌幹医師による講義
『 八重山地区における訪問診療の実際 』
今村先生は八重山において長きにわたり訪問診療の中心を担っている方で
わたしは仕事を通して、本当にたくさんの大切なことを、
特に在宅での看取り、ターミナルケアについての関わり方などを教えていただき
今も胸の奥に大事に大事にしまっています。
最初の頃は何もわからずに不安なことばかりでしたが、
今村先生や訪問看護師さん、ヘルパーさんたちチームと共に
死を目前にされたご本人や、ご家族に関わった濃密な時間、
わたしができることと言ったら
ご本人の手をにぎり声を掛けたり
ご家族の不安に耳を傾けることくらいでしたが
その後、街中などでご家族とばったり会ったとき
『 あの時は本当にありがとうね~ 』 と言っていただくことがあり
ああ、仕事冥利に尽きるな~、良い仕事に携われて良かったな~、と心から思っています。
…って、話がそれてしまってすみません

講義の後はグループワーク。

KJ法という手法を用いて、在宅医療の課題について
どんどん意見をあげていきます。

わたしたちNグループには、保健師、看護師、相談員、ケアマネ等々いろんな職種の方々が参加してまして、日頃抱えている課題が次々とあふれ出てきて、時間がいくらあっても足りないくらいでした。

最後にいくつかのグループが代表し、まとまった内容を発表してゆきました。

翌日の朝刊にも紹介されましたよ。
住み慣れた自分の家で最期まで過ごしたい
自宅でも安心して看取ることができるようにしたい
そんな思いを持っている一人でも多くの方々が、その願いが叶えられるような
そんな地域になってほしいです。

7月11日(土)の午後、
八重山地区医師会主催の研修会へ参加してきました。
『 在宅医療・介護推進のための地域における多職種連携研修会 』 という
長い長いテーマです。

主催者代表あいさつ 八重山地区医師会 会長 上原秀政医師

会場となった八重の杜ホールには、ななんと109名もの参加者が!
広い会場も隙間がないほどぎっしりの人・人・人…

沖縄本島からいらした、かじまやークリニック山里将進院長による講義
『 在宅医療に関わる報酬や制度 』
『 在宅医療が果たすべき役割 』
『 在宅ケアにおける多職種連携・協働の必要性 』

石垣島徳洲会病院 吉俣哲志院長による講義
『 八重山地区における訪問診療の実際 』

県立八重山病院 今村昌幹医師による講義
『 八重山地区における訪問診療の実際 』
今村先生は八重山において長きにわたり訪問診療の中心を担っている方で
わたしは仕事を通して、本当にたくさんの大切なことを、
特に在宅での看取り、ターミナルケアについての関わり方などを教えていただき
今も胸の奥に大事に大事にしまっています。
最初の頃は何もわからずに不安なことばかりでしたが、
今村先生や訪問看護師さん、ヘルパーさんたちチームと共に
死を目前にされたご本人や、ご家族に関わった濃密な時間、
わたしができることと言ったら
ご本人の手をにぎり声を掛けたり
ご家族の不安に耳を傾けることくらいでしたが
その後、街中などでご家族とばったり会ったとき
『 あの時は本当にありがとうね~ 』 と言っていただくことがあり
ああ、仕事冥利に尽きるな~、良い仕事に携われて良かったな~、と心から思っています。
…って、話がそれてしまってすみません


講義の後はグループワーク。

KJ法という手法を用いて、在宅医療の課題について
どんどん意見をあげていきます。

わたしたちNグループには、保健師、看護師、相談員、ケアマネ等々いろんな職種の方々が参加してまして、日頃抱えている課題が次々とあふれ出てきて、時間がいくらあっても足りないくらいでした。

最後にいくつかのグループが代表し、まとまった内容を発表してゆきました。

翌日の朝刊にも紹介されましたよ。
住み慣れた自分の家で最期まで過ごしたい
自宅でも安心して看取ることができるようにしたい
そんな思いを持っている一人でも多くの方々が、その願いが叶えられるような
そんな地域になってほしいです。

*ayapani*
3月2日、仕事を終えてから夕方の飛行機に乗って那覇へ出かけました。

到着したらもう真っ暗!

那覇空港駅からいつものようにモノレールに乗ろうと思ったら…

自動改札機が新しくなっていて、切符の入り口がわからずゲートも閉まってしまい
駅員さんに教わりながら、ようやくくぐり抜けられました… はあ、浦島太郎。。

夜のおもろまち、イルミネーションがとってもきれい
さて、今回の研修会もいつもの総合福祉センターです。

展示ホールにはたくさんの福祉機器が展示されています。

階段昇降機。いつか必要になるかも…

この機器の名前、たしか「つるべー」だったはず。

他には福祉作業所などで製作されたたくさんの品々も展示されています。

石垣島で作られた作品も並んでいましたよ
そんなこんなで、帰りのモノレールはスムーズにくぐり抜け、
無事石垣島へ帰って参りました。

3月2日、仕事を終えてから夕方の飛行機に乗って那覇へ出かけました。

到着したらもう真っ暗!

那覇空港駅からいつものようにモノレールに乗ろうと思ったら…

自動改札機が新しくなっていて、切符の入り口がわからずゲートも閉まってしまい
駅員さんに教わりながら、ようやくくぐり抜けられました… はあ、浦島太郎。。

夜のおもろまち、イルミネーションがとってもきれい

さて、今回の研修会もいつもの総合福祉センターです。

展示ホールにはたくさんの福祉機器が展示されています。

階段昇降機。いつか必要になるかも…

この機器の名前、たしか「つるべー」だったはず。

他には福祉作業所などで製作されたたくさんの品々も展示されています。

石垣島で作られた作品も並んでいましたよ

そんなこんなで、帰りのモノレールはスムーズにくぐり抜け、
無事石垣島へ帰って参りました。

*ayapani*
7月、8月に引き続き、今年3回目の那覇出張へ行ってきました。

いつものように機内からの撮影、
手前の丸い島は多良間(たらま)島、その上の小さな島は水納(みんな)島。

那覇空港からモノレールでおもろまち駅で下車すると、
駅前の公園にてなにやら不思議な光景が…

道から霧が吹き出しています。

おもろまち名物? 霧の噴水でした。

駅から徒歩10分ほどで、スポーツデポに到着!
マラソン大会に向けて、ウエアや小物などをチェック
…って、いえいえ、買い物に来たわけではありませぬ。
7月から始まり11日間という長きにわたり受講した研修会も、10月17日をもって無事に終了しました。

11日間を共に過ごした66名の仲間達&講師の高室成幸先生と記念撮影
ハードだったけど、充実した11日間でしたよ!
みなさん、お疲れさまでした

7月、8月に引き続き、今年3回目の那覇出張へ行ってきました。

いつものように機内からの撮影、
手前の丸い島は多良間(たらま)島、その上の小さな島は水納(みんな)島。

那覇空港からモノレールでおもろまち駅で下車すると、
駅前の公園にてなにやら不思議な光景が…

道から霧が吹き出しています。

おもろまち名物? 霧の噴水でした。

駅から徒歩10分ほどで、スポーツデポに到着!
マラソン大会に向けて、ウエアや小物などをチェック

…って、いえいえ、買い物に来たわけではありませぬ。
7月から始まり11日間という長きにわたり受講した研修会も、10月17日をもって無事に終了しました。

11日間を共に過ごした66名の仲間達&講師の高室成幸先生と記念撮影

ハードだったけど、充実した11日間でしたよ!
みなさん、お疲れさまでした


*ayapani*
先月に引き続き、今月も那覇へ出かけてきました
7月の那覇出張

あいにくの曇り空

今回は先月のような景色が見られなくて残念…

那覇空港からはゆいレールで移動。

おもろまち駅周辺では、かわいらしいバスが走り回ってます。

石垣に居ると自家用車しか使わない(っていうか、電車とかがない)ので、
モノレールやイラストバスが珍しくって、ついついカメラを構えてしまいます

研修会場の沖縄県総合福祉センター近くにある石嶺食堂。

本日のランチはエビフライと白身魚フライ定食! ボリューム満点
食器はすべて壺屋焼のおしゃれな器、お料理も美味しくいただきました

県立美術館では、ちょうど篠山紀信氏の写真展が開催中でしたので、
研修後に行ってきましたよ。

美術館庭にて。
4日間の研修を終え、帰路につきましたが
モノレールで那覇空港駅に到着すると、あたりはどしゃぶりで真っ白、なんにも見えません
『 もし飛行機が飛ばなかったら、朝まで飲もうかね~』 なんて呑気なことを言いながら
出発口で待つこと10分。
思ったよりも早く機内に案内されたのですが、その後周囲は白やオレンジ色に光に包まれ
雷の轟音が鳴り響いています…
そのまま機内で待機。
こんな中飛ぶの? 飛ばない方が良さそうだけど…
と思ってましたが、少しずつ雷が治まりいよいよ離陸

飛行中も何度か稲光に包まれ、ビビりながら撮った1枚。
あー怖かった
しばらく飛行機は遠慮したいです

先月に引き続き、今月も那覇へ出かけてきました


あいにくの曇り空


今回は先月のような景色が見られなくて残念…

那覇空港からはゆいレールで移動。

おもろまち駅周辺では、かわいらしいバスが走り回ってます。

石垣に居ると自家用車しか使わない(っていうか、電車とかがない)ので、
モノレールやイラストバスが珍しくって、ついついカメラを構えてしまいます


研修会場の沖縄県総合福祉センター近くにある石嶺食堂。

本日のランチはエビフライと白身魚フライ定食! ボリューム満点

食器はすべて壺屋焼のおしゃれな器、お料理も美味しくいただきました


県立美術館では、ちょうど篠山紀信氏の写真展が開催中でしたので、
研修後に行ってきましたよ。

美術館庭にて。
4日間の研修を終え、帰路につきましたが
モノレールで那覇空港駅に到着すると、あたりはどしゃぶりで真っ白、なんにも見えません

『 もし飛行機が飛ばなかったら、朝まで飲もうかね~』 なんて呑気なことを言いながら
出発口で待つこと10分。
思ったよりも早く機内に案内されたのですが、その後周囲は白やオレンジ色に光に包まれ
雷の轟音が鳴り響いています…

そのまま機内で待機。
こんな中飛ぶの? 飛ばない方が良さそうだけど…
と思ってましたが、少しずつ雷が治まりいよいよ離陸


飛行中も何度か稲光に包まれ、ビビりながら撮った1枚。
あー怖かった



*ayapani*
先週のできごととなってしまいましたが、
7/14~18の5日間、長~い研修に参加するため、那覇へ出かけていました。
約1年振りの出張です
一年前の出張は
こちら と こちら

新石垣空港よりカラ岳を望む、う~ん いい天気
去年は先輩と一緒でしたが、今回はひとりぼっちで出張…
那覇までの1時間、どんなして過ごそうか…と悩んでいましたが。。。

そんな悩みも一瞬で吹き飛ぶ、この景色

真っ青な空と海に、真っ白な雲がとってもきれい!

宮古島でしょうか?

きれいなグラデーションにうっとり。

こちらは慶良間諸島の渡嘉敷島かしら~?
と、空の上からの景色にうっとりしていたら、あっという間に那覇空港へ到着~。

ゆいレールに乗って、宿泊先のおもろまち駅にて下車。
那覇新都心とも呼ばれ、大型のショッピングセンターや映画館、ホテルなどが立ち並び
お買い物やお食事などとっても便利

かわいいイラストのバスが走ってます

こちらが研修会場の沖縄県総合福祉センター。 仕事柄、ほとんどこの会場を利用してます。

夕方ホテルへ戻ると、目の前にある那覇サンエーメインプレイスへ出かけ
石垣島では味わえなくなってしまった映画鑑賞
今回は 『 アナと雪の女王 』
上映期間が予定より延長されていたので、観ることができました。 ラッキー
ショッピングセンターではちょうどサマーセール中で、これまた毎日通ってしまった
…あ、昼間はちゃんとお勉強していましたよ
で、あっという間に石垣島へ帰る日を迎えました。

まんまるい島は、多良間島でしょうか。

中央右のとんがり山が野底マーペー、もうすぐわが家だ
ということで、無事に帰宅できました。
わんこのくりが、珍しくうれション
そんなに懐かしかったんかい?

子にゃんずは物珍しそうにわらわらと出迎えに来てくれましたけど、
大人にゃんずはいつもと変わらず、しら~~っ。。
ま、何はともあれ、みんな元気で良かった
kumさん、お世話係お疲れ様でした!

先週のできごととなってしまいましたが、
7/14~18の5日間、長~い研修に参加するため、那覇へ出かけていました。
約1年振りの出張です



新石垣空港よりカラ岳を望む、う~ん いい天気

去年は先輩と一緒でしたが、今回はひとりぼっちで出張…
那覇までの1時間、どんなして過ごそうか…と悩んでいましたが。。。

そんな悩みも一瞬で吹き飛ぶ、この景色


真っ青な空と海に、真っ白な雲がとってもきれい!

宮古島でしょうか?

きれいなグラデーションにうっとり。

こちらは慶良間諸島の渡嘉敷島かしら~?
と、空の上からの景色にうっとりしていたら、あっという間に那覇空港へ到着~。

ゆいレールに乗って、宿泊先のおもろまち駅にて下車。
那覇新都心とも呼ばれ、大型のショッピングセンターや映画館、ホテルなどが立ち並び
お買い物やお食事などとっても便利


かわいいイラストのバスが走ってます


こちらが研修会場の沖縄県総合福祉センター。 仕事柄、ほとんどこの会場を利用してます。

夕方ホテルへ戻ると、目の前にある那覇サンエーメインプレイスへ出かけ
石垣島では味わえなくなってしまった映画鑑賞

今回は 『 アナと雪の女王 』
上映期間が予定より延長されていたので、観ることができました。 ラッキー

ショッピングセンターではちょうどサマーセール中で、これまた毎日通ってしまった

…あ、昼間はちゃんとお勉強していましたよ

で、あっという間に石垣島へ帰る日を迎えました。

まんまるい島は、多良間島でしょうか。

中央右のとんがり山が野底マーペー、もうすぐわが家だ

ということで、無事に帰宅できました。
わんこのくりが、珍しくうれション


子にゃんずは物珍しそうにわらわらと出迎えに来てくれましたけど、
大人にゃんずはいつもと変わらず、しら~~っ。。

ま、何はともあれ、みんな元気で良かった

kumさん、お世話係お疲れ様でした!
