捨てられた猫や犬の保護や里親さん探しの活動を中心に、南の島での暮らしを綴ります。
三つの名を持つ猫
2011-06-30 (木) | 編集 |
*kum*

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6月29日20時 日没後の残照

ウラン

もも、またの名をウラン。ももの名の由来は不明、ウランは我が家に来たとき額の黒い模様がMの字で鉄腕アトムの妹、ウランと同じだったから。

去年11月、まだ赤ちゃんで寒いときに親とはぐれて自動販売機の裏で暖を取りながら(冷蔵庫の裏と同じく放熱であったかい)泣いていた。
女房が聞きつけて人に助けてもらって、両側からはさみうちにして捕まえたが捕まえた人は噛まれてケガをした。
かなりのワイルドだから野猫の子であるのは間違いない。

赤ちゃんのころはだっこできたが、最近は人が近づいただけで逃げるので触ったことがない。
人呼んでアンタッチャブル、略してアンタ。
不妊手術や里親さんに渡すときはどうやって捕まえるか、今から頭が痛い。
 
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とら
2011-06-29 (水) | 編集 |
*ayapani*

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2003年 帰宅途中の車の前に飛び出してきた小さな小さな赤ちゃん猫を保護。
初めての赤ちゃん猫育てで何もわからず、インターネットや本で調べたりと必死の毎日!

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親の心子知らず、とすくすく育つ。。
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気のよい男の子で、後輩子猫の遊び相手が得意な、優しいお兄さんに成長。
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甘えん坊でお父さんのひざが大好き!
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こんなに早くお別れの時が来るなんて思ってもいませんでした…

2010年 消化管リンパ腫の診断。
抗ガン剤治療も空しく、わずか7歳で虹の橋へ旅立ちました。




朝焼けとクリ
2011-06-28 (火) | 編集 |
*kum*

今朝は東の空が久しぶりに真っ赤だった。猫を待たせて写真を撮った。

朝焼けブログ用
(この写真は色も露出もいじっておりません)

工事小屋で年末からご飯をあげ、正月に家へ連れてきた犬クリは、捨てられたのはほぼ間違いないとは思ったが迷い犬の可能性もゼロではないので、念のため写真入りの手配書を作ってあちこちに貼り、飼い主を探した。
飼い主は現れなかったけれどあるスーパーに貼った手配書が破り取られていた。捨てた元飼い主がやったのかもしれない。捨てるような人だったらやりそうなことだと思った。
彼女は保護した時、乳首が張っていて出産直後だったようだ。産まれた子犬を残して母犬を捨てたのだろうか。
彼女の不妊手術をしたお医者さんはまだ若いようだと言っていた。あれから2年半。今4才くらいかな。
クリーム色だからクリ。甘えん坊で散歩が大好きな女の子です。不妊手術済み。

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この犬を飼ってくださる方はもらってください。ご連絡をお待ちします。

※今日、石垣島で子猫20匹くらいを運ぶトラックを目撃したと女房から連絡。
おそらく保健所でしょう。
救いたいけれどうちは18匹+犬3頭で満杯!誰か救ってください!




日課
2011-06-27 (月) | 編集 |
*kum*

毎日、欠かすことができない日課の一つが犬との散歩です。
海に沈む夕陽の写真が撮りたくて、浜のそばに家を建てたので、散歩は空ウォッチを兼ねて浜です。

浜を毎日歩いていると浜の移り変わりがわかります。
強風や台風の後は漂着ゴミが押し寄せます。
ペットボトルや瓶などのレッテルの文字は大半が色あせた中国語かハングルです。
時々、真新しい日本の飲料缶もあります。あとは発泡スチロールとか木材とか、プラスチック製品とか。

犬と散歩しながら拾い集め、たまったら市に回収に来てもらってます。
プラスチックの破片は小さなものでも目立つので拾います。
たばこのフィルターも浜の生物にとっては有害ですから、拾います。

クリと浜を散歩

写真の犬はクリ、3年前トンネル工事の現場小屋にいました。
最初は工事の人が飼っている犬と思ってましたが、年末休みになって小屋に人が来なくなっても同じ場所にいます。
飼い主に捨てられてさまよい、ここに来て工事の人に弁当の残りなどをもらっていたらしいことがわかりました。うちに連れてきました。
ご飯を持って行ったら歯をむき出して、最初何の表情かわかりませんでしたが彼女独特の喜びの表現だったようです。

うち一番の大きな体をしていて、前の飼い主からは散歩させてもらえなかったのか最初ぎくしゃくしましたが、今では時間になると大きな声で散歩を催促します。 甘えん坊です。
 
はじめまして
2011-06-26 (日) | 編集 |
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内地からも沖縄本島からも遠く離れた石垣島の、そのまた市街地からも遠い過疎地で暮らす、猫18匹と犬3頭、人間2人。

はじめこんなつもりはなかったのに、9年前のある日、道で車に轢かれそうだった赤ちゃん猫の保護をきっかけに、我が家に捨てられた猫が少しずつ増え、今では猫の家に人が居候させてもらう形態となりました。
5年前に現在の地に家を建ててからは捨てられた犬も家族になりました。
 
大家族になる前はごく普通の生活でしたから、妻は民謡の稽古に通い、夫は写真を撮り、二人で島を歩いたりイベントに行ったり人並みのことをしていました。
生活の中で猫と犬の比重が重くなった現在も、減ったけれどそれは続いています。以前はあちこちの島々に行きましたが今は夫婦そろっての宿泊を伴う旅行はできなくなりました。
 
猫も犬も、増やしたくて増やしたわけではありません。捨てられて悲惨な結末を迎えるか、野猫や野犬とケンカして病気をもらうなどにならないよう、我が家で保護しています。

今、我が家は猫と犬でいっぱいいっぱいの生活です。でも島にはもっともっとたくさんの捨てられた猫や犬がいます。今の生活を維持し、これからも捨てられた猫や犬に遭遇した時に保護できるためには、僕たち夫婦の力だけでは無理があります。みなさんのお力をいただくために、このブログを始めました。

ここでぼちぼち紹介する我が家の猫と犬をほしい方にもらっていただいて、大事にしていただければこんなうれしいことはありません。

島のことや生活のこと、考えること、思うことなどもここに綴っていきたいと思ってます。