捨てられた猫や犬の保護や里親さん探しの活動を中心に、南の島での暮らしを綴ります。
要約筆記???
2014-05-25 (日) | 編集 |
*kum*

一般の人で「要約筆記」を知ってる人は少ないでしょうね。
聴覚障害者で、ろう者独自の言語である「手話」よりも日本語で通訳を受けたいとか、手話は苦手とかいう人々に対するコミュニケーション手段の一つで、文字を書いて聴覚障害者に伝える方法です。

石垣島では要約筆記はあまり普及していません。
しかしニーズはまちがいなくあるはずなので、時々沖縄本島から講師を招いて要約筆記者の養成講座を開いています。
今回、久しぶりに障害者支援施設が開いたので、当事者として行ってきました。

要筆講座全体
要約筆記のことはあまり知られてないので、会場はちょっと寂しい
中央奥が沖縄本島から来た講師
左の二人は団体など大勢に対して通訳するOHP要約筆記者とその画面

なぞり練習
受講生がお手本の文字をなぞって書く練習をしています

八重山毎日新聞
なんと、地元新聞の記者が受講していました
どんな記事になるのか、記事にどんな影響があるのか、期待してます!

OHP
講師の話を受講生に対するデモンストレーションを兼ねて、kumと支援施設職員の聴覚障害者のために、書いたものをOHPでスクリーンに拡大して見せてくれています

OHP画面
スクリーンに拡大投影された文字
文字を書くよりも話し言葉の方が早いので内容を要約して書きます
だから要約筆記

ホワイトボード
個人に対する通訳はこのようにホワイトボードに書いて行います

要約筆記と手話、どちらを選択するかは利用者の好みや身につけた言語によります。
選択の幅が広がることはうれしいことです。

DSC07974新聞
そして…
今朝の新聞に掲載されました。


 
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