*kum*
梅雨のある晴れ間、夫婦で市内からの帰りにayaが車をとめたのは稲刈り後の田んぼ。
ayaは田んぼやキビ畑が好きなんです。

なるほど
稲の刈り跡が不思議な幾何学模様
それに向こうの緑だけ部分的に陽が当たっているのもファンタジー

何でかな???

北海道の美瑛か富良野に来た気分
スケールは何十分の一だけれど

手前半分が影で向こうに陽が当たっています

部分ハゲ?

遠くのトラクターで刈り取った稲を袋に詰めています
そういえば八重山の黒島は牧場の島で、狭いながらに北海道を思わせる風景が見られます。
身の回りにある美しいもの、絵や写真になるものを見つけ出すのは楽しいですね。
いつも思い出すのはレイチェル・カーソン著「センス・オブ・ワンダー」です。
本の内容はもう忘れちゃったけど、センスを磨こう!というテーマはいつも忘れないようにしています。
問題は、見つけたものをいかにして写真に表現するか、ということ。
それがむずかしい。

梅雨のある晴れ間、夫婦で市内からの帰りにayaが車をとめたのは稲刈り後の田んぼ。
ayaは田んぼやキビ畑が好きなんです。

なるほど
稲の刈り跡が不思議な幾何学模様
それに向こうの緑だけ部分的に陽が当たっているのもファンタジー

何でかな???

北海道の美瑛か富良野に来た気分
スケールは何十分の一だけれど

手前半分が影で向こうに陽が当たっています

部分ハゲ?

遠くのトラクターで刈り取った稲を袋に詰めています
そういえば八重山の黒島は牧場の島で、狭いながらに北海道を思わせる風景が見られます。
身の回りにある美しいもの、絵や写真になるものを見つけ出すのは楽しいですね。
いつも思い出すのはレイチェル・カーソン著「センス・オブ・ワンダー」です。
本の内容はもう忘れちゃったけど、センスを磨こう!というテーマはいつも忘れないようにしています。
問題は、見つけたものをいかにして写真に表現するか、ということ。
それがむずかしい。

スポンサーサイト
| ホーム |