捨てられた猫や犬の保護や里親さん探しの活動を中心に、南の島での暮らしを綴ります。
竹富島の種子取祭@2014 庭の芸能
2014-11-16 (日) | 編集 |
*ayapani*

11月15日(土)
今年も竹富島の種子取祭(タナドゥイ)を見に行ってきました。
種子取祭は600年以上の歴史があり、国の重要無形文化財に指定されています。

朝9時に世持御獄(ユ~モチ・オン)に到着すると、会場にはすでにたくさんの人・人・人…

DSC01126 - 入場

9:45 主事宅への参詣を済ませた神司たちが世持御嶽に入場し、参加者一同で出迎えます。





庭の芸能始まりです。

DSC01190 - 棒術

棒術は清めの芸能で、庭の芸能を始めるにあたってその場所を清めるもので、
六尺棒・尺棒(刀)・長刀・槍・鎌などを小道具として演じられます。

DSC01227 - 棒術

観客も真剣なまなざし。

DSC01188 - 棒術

華麗で

DSC01213 - 棒術

迫力のある演武です。

DSC01248 - 太鼓

竹富小中学校の生徒と教職員による太鼓の奉納。

DSC01262 - マミドー

種まきのお母さんに呼ばれて、首を左右に振りながら入場する様子が、
なんともかわいいらしい マミドー。



働き者の女性を歌い、作物の成長を祈ります。


DSC01280 - じっちゅ

じっちゅ
貧しさ故に着物は片袖しかありませんが、重税に耐え見事十人の子を育て上げた
その模範的な所業は琉球王国の聞くところとなり、表彰されることに。
その喜びの踊りが、この じっちゅ です。



DSC01314 - マサカイ

マサカイ
竹富島を離れて西表島仲間村の開拓のために強制移住を命じられたが
喜んで受け入れ積極的に移住し、その開拓精神が歌となりました。

荒れ地を開墾する新天地での生活はたいへんな苦労で、
精神的な苦痛も計り知れないもの。
喜んで移住を希望する人はほとんどいなかったが、
真栄(マサカイ)は自ら進んで移住を希望したといいます。


DSC01326 - 祝種子取

石垣島在竹富郷友会による 祝種子取。



DSC01349 - 腕棒

腕棒( ウディボー )
空手を取り入れた女性同士の戦いの演技であるが、男性の演技としては単純な所作で物足りない。
ところが、女性が演じると、爆笑と喝采が湧き起る、魅力のある演目。



庭の芸能、最後の演目は 馬乗者(ンマヌシャ)。

DSC01366 - 馬乗者

勇壮な男子が、お腹にお馬さんを着けて踊る姿が、なんとも楽しいですね



以上で「庭の芸能」は終了です。

この後、世持御獄の神前に用意された舞台へと会場を移し、
「舞台の芸能」 が幕をあけます。 お楽しみに~




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