*ayapani*
冬場になると体調を崩す高齢犬のチャロン。
冷え込みが強かった元旦の明け方、チャロンの咳の音で目が覚めました。
「ゲホッ ゲホッ」と、吐いてはいないけれど吐き戻しているような感じの咳です。
心配で様子を見ていましたが、幸い食欲はあり排泄もしっかりしているので
どうぶつ病院が開く日まで待ち、4日に連れて行きました。

一年前はたった2.6kgしかなかった体重も、1年で3.5kgまで増えていました。
上等フードのおかげ、感謝だね

心音を聴いてもらっています。
高齢になると様々な心疾患に罹るリスクが高まるようですが
今のところその心配はなさそう、とのこと。

ただ、チャロンはフィラリア陽性ですので、フィラリアの悪化が考えられる…と。
根本的な治療は難しいため、咳症状などを抑える対症療法を行うことになり
抗生剤(セファレキシン)やステロイド(プレドニゾロン)、気管支のお薬(デオロング錠)を混ぜ粉状にしていただいたお薬が処方されました。
一日1回、夕食時に飲ませます。(症状は気温が下がる夜間に悪化しやすいから、と)
* 以上、覚え書き
そして、口内炎の悪化でよだれや口臭がひどくなっているオス猫のくろべ~。

久しぶりの外出、病院に緊張で固まってます
体重はジャスト3kg。
男の子でよく食べるのですが、まったく太りません。(うらやまし~)

念のため血液検査を実施したところ、エイズや白血病は陰性でしたので、
口内炎の症状を抑える皮下注射をしていただきました。
チャロンもくろべ~も、遠路をお疲れさまでした。
早く元気になってくださいね

冬場になると体調を崩す高齢犬のチャロン。
冷え込みが強かった元旦の明け方、チャロンの咳の音で目が覚めました。
「ゲホッ ゲホッ」と、吐いてはいないけれど吐き戻しているような感じの咳です。
心配で様子を見ていましたが、幸い食欲はあり排泄もしっかりしているので
どうぶつ病院が開く日まで待ち、4日に連れて行きました。

一年前はたった2.6kgしかなかった体重も、1年で3.5kgまで増えていました。
上等フードのおかげ、感謝だね


心音を聴いてもらっています。
高齢になると様々な心疾患に罹るリスクが高まるようですが
今のところその心配はなさそう、とのこと。

ただ、チャロンはフィラリア陽性ですので、フィラリアの悪化が考えられる…と。
根本的な治療は難しいため、咳症状などを抑える対症療法を行うことになり
抗生剤(セファレキシン)やステロイド(プレドニゾロン)、気管支のお薬(デオロング錠)を混ぜ粉状にしていただいたお薬が処方されました。
一日1回、夕食時に飲ませます。(症状は気温が下がる夜間に悪化しやすいから、と)
* 以上、覚え書き
そして、口内炎の悪化でよだれや口臭がひどくなっているオス猫のくろべ~。

久しぶりの外出、病院に緊張で固まってます

体重はジャスト3kg。
男の子でよく食べるのですが、まったく太りません。(うらやまし~)

念のため血液検査を実施したところ、エイズや白血病は陰性でしたので、
口内炎の症状を抑える皮下注射をしていただきました。
チャロンもくろべ~も、遠路をお疲れさまでした。
早く元気になってくださいね


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