*kum*
kumの運転免許証更新の期限が迫り、白内障手術は右目だけで左は期限に間に合わないけれど、安全運転学校の視力テストに合格してしまったので、急きょ、事前の高齢者講習を受けることになりまして。
高齢者講習は70歳以上のドライバーが免許を更新するときの条件になってるんです。

講習は自動車学校(島では「ジレン」)でやります
耳が聞こえないことを伝えたら、聴覚障害者の高齢者講習は初めてだから、一人だけ別にやるので※月※※日※時に遅れないで来るようにと
日を逆指定されてしまった
前日、確認の電話までありました

講習室
右に各種適正テスト機器
講習料5,800円は高い
高齢者割引をお願いします

講習ビデオは字幕と手話通訳つき
だから一人だけ別なんですね

左が高齢者マーク
中が聴覚障害者マーク
右が高齢者専用駐車場駐車許可マーク
右の二つは島ではほとんど見たことがないです

いくつもある適正テストの一つ
反射神経テスト?
青信号でアクセルを踏み
黄で放し
赤でブレーキを踏みます
コンピューターが判定し結果は自動的にプリントアウトされます
教官いわく「人がやると(判定結果に)文句言われるけど機械なら文句も言えない」

最後は教習車でコースに出て実技10~15分ほどの走行テスト
ごく一般的なコースで現役ドライバーにとっては楽勝でした

講習を終わったその足で安全学校へ行って更新手続きをすませました
紆余曲折、バタバタ、アタフタしながらもなんとか更新できました
聴覚障害者の運転免許には2種類あり補聴器条件の場合、蝶マークは要らないんですが
安全学校の人が「自分の身を守るため」と勧めるので買いました
高齢者マークはまだ買ってません
いつもは補聴器のことは言われないのに今回「つけてるか?」と言われたので装着。
帰りに補聴器専門店へ行って本体から先の部分を新しくしました。
手話通訳は公的派遣を申請してもよかったんですが~
たまたまayaが休みを取った日だったのでやってもらいました。
次は4年後です。
75歳になるので今回同様な適正テストに加えて、認知症テストも待ってる~

kumの運転免許証更新の期限が迫り、白内障手術は右目だけで左は期限に間に合わないけれど、安全運転学校の視力テストに合格してしまったので、急きょ、事前の高齢者講習を受けることになりまして。
高齢者講習は70歳以上のドライバーが免許を更新するときの条件になってるんです。

講習は自動車学校(島では「ジレン」)でやります
耳が聞こえないことを伝えたら、聴覚障害者の高齢者講習は初めてだから、一人だけ別にやるので※月※※日※時に遅れないで来るようにと
日を逆指定されてしまった
前日、確認の電話までありました

講習室
右に各種適正テスト機器
講習料5,800円は高い

高齢者割引をお願いします


講習ビデオは字幕と手話通訳つき
だから一人だけ別なんですね

左が高齢者マーク
中が聴覚障害者マーク
右が高齢者専用駐車場駐車許可マーク
右の二つは島ではほとんど見たことがないです

いくつもある適正テストの一つ
反射神経テスト?
青信号でアクセルを踏み
黄で放し
赤でブレーキを踏みます
コンピューターが判定し結果は自動的にプリントアウトされます
教官いわく「人がやると(判定結果に)文句言われるけど機械なら文句も言えない」

最後は教習車でコースに出て実技10~15分ほどの走行テスト
ごく一般的なコースで現役ドライバーにとっては楽勝でした

講習を終わったその足で安全学校へ行って更新手続きをすませました
紆余曲折、バタバタ、アタフタしながらもなんとか更新できました
聴覚障害者の運転免許には2種類あり補聴器条件の場合、蝶マークは要らないんですが
安全学校の人が「自分の身を守るため」と勧めるので買いました
高齢者マークはまだ買ってません
いつもは補聴器のことは言われないのに今回「つけてるか?」と言われたので装着。
帰りに補聴器専門店へ行って本体から先の部分を新しくしました。
手話通訳は公的派遣を申請してもよかったんですが~
たまたまayaが休みを取った日だったのでやってもらいました。
次は4年後です。
75歳になるので今回同様な適正テストに加えて、認知症テストも待ってる~


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無免許で不動産仲介ピタットハウスの経営者逮捕
無免許ピタットハウス経営者、横領で逮捕 NPO法人理事が、無免許で生活保護受給者に住宅を仲介していたとされる事件で、同法人の斡旋で大阪市内の賃貸住宅に入居した受給者の一人が、家賃などの名目で、同法人に月約8万円を支払うよう要求されていたことがわかった。浪速署は同法人が保護費の一部をピンハネしていた疑いがあるとみている。同署は19日、同法人「ヒューマンサポート大阪」理事・橋本孝司(63)、元「ピタットハウス天満店」経営の不動産会社社長・山手賢二(39)両容疑者を宅建業法違反容疑で送検した。
市関係者によると、受給者は昨年4月、同法人関係者に伴われて区役所を訪れ、保護を申請。家賃4万2000円を含む月約12万円の支給が認められた。入居時の契約では、家賃は家主の口座に振り込むことになっており、受給者が同法人の関係者に口座番号を尋ねたところ、「家賃は我々に渡して」と言われ、同5月、約8万円を請求された。
受給者が「生活できない」と支払いを拒むと、同法人関係者らが受給者方を訪れ、ドアをたたきながら「支払わなければ、保護を打ち切るよう市に言うぞ」などと詰め寄ったという。深夜2時や3時にやって来ることもあり、受給者は同6月、区役所に相談した。
無免許ピタットハウス経営者、横領で逮捕 NPO法人理事が、無免許で生活保護受給者に住宅を仲介していたとされる事件で、同法人の斡旋で大阪市内の賃貸住宅に入居した受給者の一人が、家賃などの名目で、同法人に月約8万円を支払うよう要求されていたことがわかった。浪速署は同法人が保護費の一部をピンハネしていた疑いがあるとみている。同署は19日、同法人「ヒューマンサポート大阪」理事・橋本孝司(63)、元「ピタットハウス天満店」経営の不動産会社社長・山手賢二(39)両容疑者を宅建業法違反容疑で送検した。
市関係者によると、受給者は昨年4月、同法人関係者に伴われて区役所を訪れ、保護を申請。家賃4万2000円を含む月約12万円の支給が認められた。入居時の契約では、家賃は家主の口座に振り込むことになっており、受給者が同法人の関係者に口座番号を尋ねたところ、「家賃は我々に渡して」と言われ、同5月、約8万円を請求された。
受給者が「生活できない」と支払いを拒むと、同法人関係者らが受給者方を訪れ、ドアをたたきながら「支払わなければ、保護を打ち切るよう市に言うぞ」などと詰め寄ったという。深夜2時や3時にやって来ることもあり、受給者は同6月、区役所に相談した。
この記事へのコメント
NPO法人理事が、無免許で生活保護受給者に住宅を仲介していたとされる事件で、同法人の斡旋で大阪市内の賃貸住宅に入居した受給者の一人が、家賃などの名目で、同法人に月約8万円を支払うよう要求されていたことがわかった。浪速署は同法人が保護費の一部をピンハネしていた疑いがあるとみている。同署は19日、同法人「ヒューマンサポート大阪」理事・橋本孝司(63)、元「ピタットハウス天満店」経営の不動産会社社長・山手賢二(39)両容疑者を宅建業法違反容疑で送検した。
市関係者によると、受給者は昨年4月、同法人関係者に伴われて区役所を訪れ、保護を申請。家賃4万2000円を含む月約12万円の支給が認められた。入居時の契約では、家賃は家主の口座に振り込むことになっており、受給者が同法人の関係者に口座番号を尋ねたところ、「家賃は我々に渡して」と言われ、同5月、約8万円を請求された。
受給者が「生活できない」と支払いを拒むと、同法人関係者らが受給者方を訪れ、ドアをたたきながら「支払わなければ、保護を打ち切るよう市に言うぞ」などと詰め寄ったという。深夜2時や3時にやって来ることもあり、受給者は同6月、区役所に相談した。
市関係者によると、受給者は昨年4月、同法人関係者に伴われて区役所を訪れ、保護を申請。家賃4万2000円を含む月約12万円の支給が認められた。入居時の契約では、家賃は家主の口座に振り込むことになっており、受給者が同法人の関係者に口座番号を尋ねたところ、「家賃は我々に渡して」と言われ、同5月、約8万円を請求された。
受給者が「生活できない」と支払いを拒むと、同法人関係者らが受給者方を訪れ、ドアをたたきながら「支払わなければ、保護を打ち切るよう市に言うぞ」などと詰め寄ったという。深夜2時や3時にやって来ることもあり、受給者は同6月、区役所に相談した。
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