捨てられた猫や犬の保護や里親さん探しの活動を中心に、南の島での暮らしを綴ります。
保護猫兄弟 2
2011-07-13 (水) | 編集 |
*ayapani*

2005年のお正月。
閑散とした市場をぶらぶらしていると、赤ちゃん猫の泣き声が…
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こんなに小さいのに、カリカリご飯だけ置かれてる…
漢字も違うし…

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「新入りかにゃ?」のぞき込むはな。

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この3兄弟は、お子さんのいる女性に里親さんになっていただきましたが、
その後偶然、悲しい知らせが…
彼女の子どもやお友達たちが、子猫をおもちゃにして遊び、3匹とも死なせてしまった、と…
それまで脳天気に、里親さんになってくださる人はみんな大切に育ててくれる人たちだ、という先入観を持っていた自分が情けなく、おもちゃにされ死んでしまった子猫のことを思うとやりきれません。。。ゴメンナサイ(>_<)

それからしばらくは、怖くて里親さん捜しが停滞することになってしまいました…

しかもその女性は数年後、またしても里親を名乗りでてきたため再会することになりました。
以前のことを問いただしたら「今は子どもも大きくなったし、自分も病休でずっと家にいるので、ちゃんと子猫を育てられる」と言いました。
どんな神経をしているのか?そんな言葉、絶対に信用できるわけありません。

もちろん子猫は渡さずに別れ、帰り道車の中で子猫を抱いて大泣き!
とてもとても苦い経験となりました。
 
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コメント:
この記事へのコメント:
読まなきゃよかった、でも…
ひょんなことからこの記事にたどりつきました。悲しすぎる結末にこの気持ちをどこに持って行っていいかわかりません。たいそうご自分を責められたことだと思います。動物をかわいがってくれる人はすべてがいい人って思いますよね。わたしも、生ゴミ置き場に捨てられていた目も開いていない白い子猫二匹を中学1年の時に拾いましたが、今思えばすぐに病院に連れていけばよいものを、無知だったがために家で育てようとして一週間あまりで死なせてしまいました。その間、親戚の悪ガキが遊びに来て、猫をおもちゃにして遊んだりしていました。今思えば、数時間おきに授乳やトイレの面倒を見なければならない弱い命に、ありえないことをしたと思い胸が苦しくなります。私たちはきっと、この子猫たちに教えられたのですよね。彼らは実に私たちにたくさんのことを教えてくれ、心をやさしくすることの意味を知らしめてくれます。

お互いがんばりましょうね。

三匹の天使たちのご冥福をお祈りいたします。
2012/05/11(金) 23:40:13 | URL | めい #-[ 編集]
Re: 読まなきゃよかった、でも…
めいさん、コメントをありがとうございます。

ずいぶん昔のできごとになってしまいましたが、
わたしの記憶の中には、まだはっきりと残っています。
あまりにも大きな代償でしたが、めいさんが仰るように
大切なことを教えてくれたんですね。
2012/05/12(土) 05:50:21 | URL | ayapani #-[ 編集]
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